オルソケラトロジーのメリットについて

 
レーシックのような手術のリスクがないことで注目されているオルソケラトロジーですが、具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。比較的リスクが少ないことに加え、簡単に扱うことができることがポイントです。特に目の健康に関しては、安全性が高いということは大事だと思う人が多いでしょう。

リスクの少ないオルソケラトロジー


オルソケラトロジーは角膜の形を変える矯正方法だとは言え、手術して角膜を削るというわけではありません。手術に伴う合併症などの危険はないと言えるでしょう。レーシックなどの手術も安全性が高いものではありますが、何が起こるかわからないと不安な人や、何十年後に起きるかもしれない影響が気になってしょうがないという人にとっては、安心材料となるはずです。

危ないと思ったらいつでも止められるのも、メリットのひとつです。実際これもリスクが少ない方法の特徴と言えます。毎日オルソケラトロジーのコンタクトレンズを使用して矯正していっても、使用を止めると1〜2ヶ月で元の角膜の状態に戻っていきます。矯正と言っても完全に矯正しきってしまうのではなく、レンズを使い続けなければ効果を持続できない程度の圧迫力なのです。

60歳以上の高齢者でも利用できることも、安全の証拠です。白内障や緑内障など病気の症状があればケースバイケースになりますが、単純に年齢ゆえに使用できないということはありません。

生活スタイルに合わせることができる


夜の寝ている間に装着して角膜を強制し、昼間は外しておいて大丈夫というのも便利です。コンタクトレンズが外れないだろうかと気にする必要がありませんので、日常の活動もスポーツも存分に楽しむことができるでしょう。レンズのお手入れ方法も、通常のコンタクトレンズと同じようなやり方ですから、それほど面倒なものではありません。

費用については、長期間使い捨てコンタクトを利用した場合と比べて大きな節約になるわけではありませんが、使い方によってはお得になることもあるようです。
 

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