オルソケラトロジーの寿命について

 
オルソケラトロジーで使用する特殊なハードコンタクトレンズは、どのくらいの期間使用することができるのでしょうか。メーカーや使用状況にもよりますが、基本的に寿命は4〜5年と言われています。10〜15万円するレンズが、だいたい5年前後使用できるというわけです。耐用年数を過ぎたら、レンズを交換する必要があります。

オルソケラトロジー専用レンズの耐用年数


平均的には、特殊形状のレンズは5年ほど使えるということなりますが、種類によってはもっと長かったり短かったりします。しかしクリニックも安全を重視しますから、古いものはなるべく早く取り替えて欲しいと思うものです。医療分野は日々進歩していますから、数年経てばもっと質の良いものが発売されるというのも理由のひとつです。

オルソケラトロジーは自由診療ですから明確なルールはありません。そしてレンズの本当の耐久度は、ユーザーであるわたしたちの側からすると調べようもありません。基本的にクリニックが言うままの年数使用し、勧められたら買い換えることになるでしょう。場合によっては2年くらいでの交換を勧められることもありますから、最初にかかる費用をよく確認しておくことは大切です。

レンズの状態によって寿命は変化する


専用のハードコンタクトレンズは、毎日使用するものとして作られています。そしてハードレンズの性質上、傷がつく可能性もゼロではありません。手荒に扱ったり、万が一落としてしまったりしたら、傷がついたり汚れてしまったりして、寿命が短くなってしまうこともあります。慎重に使っていきましょう。

いったんレンズを購入したのに、使い始めてみると合わなかったというケースは避けたいものです。レンズの寿命が長いものを選んだのに、あまり長い期間使えなかったということがないように、体験制度を設けているクリニックもあります。そういう制度を利用しつつ、自分に合ったレンズを選んでいきましょう。
 

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